朝起きた時の腰痛の原因は?西葛西の専門家が教える3つの改善法
2026年03月12日
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
- 朝起きた瞬間に腰が痛くて起き上がれない。
- 布団から起き上がる時に腰にズキッとした痛みが走る。
- 寝返りを打つたびに腰が重だるく感じる。
- 朝は腰が固まったように動かないのに、日中になると少し楽になる。
- 起き上がるまでに時間がかかり、毎朝つらい思いをしている。
「朝起きた時の腰痛」は、実は非常に多い症状の一つです。
特にデスクワークやスマートフォンの使用が多い現代では、腰に負担が蓄積しやすく、朝の腰痛を訴える方が増えています。

また、この症状は単なる「寝違え」や「疲れ」と思われがちですが、身体のバランスの乱れや筋肉の緊張、血流低下などが原因になっているケースが少なくありません。
西葛西周辺でも、
- デスクワークの会社員
- 在宅ワークが増えた方
- 長時間のスマホ使用
- 運動不足
- 育児や家事による身体の負担
といった生活習慣によって、朝の腰痛に悩む方が多く来院されています。
もし朝の腰痛をそのまま放置してしまうと、慢性的な腰痛へと進行してしまう可能性があります。
本記事では、西葛西の鍼灸整骨院の専門家が、朝起きた時の腰痛の原因と改善方法について詳しく解説していきます。
朝起きた時の腰痛とは?
朝起きた時の腰痛とは、睡眠後に腰部に痛みや強いこわばりを感じる症状を指します。
特徴的なのは、
- 朝が一番つらい
- 動き始めると少し楽になる
- 同じ姿勢が長いと痛くなる
という点です。
この症状は医学的には様々な原因で起こりますが、多くの場合は以下のような身体の状態が関係しています。

筋肉のこわばり
睡眠中は身体の動きが少なくなるため、腰周囲の筋肉の血流が低下します。
その結果、筋肉が硬くなり、朝起きた時に痛みや違和感が出やすくなります。
関節の動きの低下
腰の関節(腰椎・仙腸関節)は、長時間同じ姿勢でいると動きが悪くなります。
寝ている間に関節が固まり、起き上がる時に痛みが出ることがあります。
筋膜の緊張
近年注目されているのが「筋膜」です。
筋膜とは筋肉を包む膜のことで、全身をネットのように覆っています。
この筋膜が硬くなると、腰の動きが制限され、朝起きた時に痛みが出ることがあります。

椎間板への圧力
人は寝ている間、椎間板に水分が戻るため、朝は椎間板の圧力が高い状態になります。
そのため起き上がる動作で腰に負担がかかりやすく、痛みが出ることがあります。
つまり朝の腰痛は、
筋肉・関節・筋膜・椎間板などの複合的な問題
によって起きていることが多いのです。

朝起きた時の腰痛になる原因は?
朝の腰痛には様々な原因がありますが、特に多い原因は次の5つです。
①姿勢の乱れ(猫背・反り腰)
姿勢が悪い状態が続くと、腰の筋肉に常に負担がかかります。
特に
・猫背
・反り腰
・骨盤の歪み
などがあると、腰の筋肉が過剰に緊張します。
その状態で睡眠をとると、朝起きた時に筋肉が固まり、腰痛が起きやすくなります。

②長時間のデスクワーク
長時間の座り姿勢は、腰痛の大きな原因になります。
座りっぱなしの姿勢では
・腰椎への圧力増加
・血流低下
・筋肉の硬直
が起こります。
その結果、腰の筋肉が疲労し、朝の痛みにつながることがあります。

③寝具が合っていない
意外と多いのが「寝具」の問題です。
・柔らかすぎるマットレス
・沈み込みが強いベッド
・枕の高さが合わない
こうした寝具は、睡眠中に腰へ負担をかけてしまいます。
睡眠時間は人生の約3分の1を占めるため、寝具の影響は非常に大きいのです。
④運動不足
筋力が低下すると、腰を支える力が弱くなります。
特に重要なのは
・腹筋
・背筋
・体幹筋
です。
これらの筋肉が弱いと、腰椎に負担が集中し、朝の腰痛が起こりやすくなります。

⑤ストレスや自律神経の乱れ
意外に知られていないのが、ストレスによる腰痛です。
ストレスが増えると
・筋肉が緊張する
・血流が低下する
・回復力が低下する
といった変化が起こります。
その結果、腰の疲労が回復せず、朝の痛みとして現れることがあります。
腰痛を放置・悪化するとどうなるの?
朝の腰痛を放置してしまうと、次のような問題が起こる可能性があります。
慢性腰痛へ移行
最初は朝だけだった痛みが、
・日中も痛い
・座っていても痛い
・歩いても痛い
という慢性腰痛に進行することがあります。
慢性腰痛になると、治療にも時間がかかることがあります。
椎間板ヘルニア
腰に強い負担がかかり続けると、椎間板ヘルニアを引き起こす可能性があります。
症状としては
・腰痛
・足のしびれ
・足の痛み
などが出ることがあります。

坐骨神経痛
腰の神経が圧迫されると、坐骨神経痛を引き起こすことがあります。
・お尻の痛み
・太ももの痛み
・ふくらはぎのしびれ
などが出る場合は注意が必要です。

生活の質(QOL)の低下
腰痛が続くと、
・睡眠の質の低下
・仕事のパフォーマンス低下
・運動不足
などにつながります。
その結果、さらに腰痛が悪化するという悪循環が起きてしまいます。
朝起きた時の腰痛の治療方法・セルフケアの方法は?
朝の腰痛を改善するためには、原因に合わせた適切なケアが重要です。
ここでは西葛西の専門家がおすすめする3つの改善方法を紹介します。
改善法①筋肉と筋膜を緩める施術
腰痛の多くは、筋肉や筋膜の緊張によって起こります。
当院では
・筋膜リリース
・手技療法
・鍼灸治療
などを組み合わせて、筋肉の緊張を改善していきます。
筋膜の滑走性を改善することで、腰の可動域が広がり、朝の痛みが軽減されるケースが多くあります。

改善法②骨盤・背骨のバランス調整
腰痛の原因の一つが、骨盤や背骨の歪みです。
骨盤が歪むと、
・腰の筋肉のバランスが崩れる
・片側だけ負担が増える
・血流が悪くなる
といった問題が起きます。
当院では骨盤矯正や姿勢矯正を行い、身体全体のバランスを整えます。
これにより、腰への負担を根本から改善することが可能になります。

改善法③自宅でできるストレッチ
セルフケアとしておすすめなのが、腰周囲のストレッチです。
特に効果的なのは
・ハムストリングスストレッチ
・お尻のストレッチ
・腸腰筋ストレッチ
です。
これらの筋肉は腰痛と深く関係しているため、柔軟性を高めることで腰の負担を軽減できます。
朝起きる前に、布団の中で軽く膝を抱えるストレッチをするだけでも腰への負担を減らすことができます。

朝の腰痛は早めの対処が重要です
朝起きた時の腰痛は、身体からの重要なサインです。
「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、慢性的な腰痛に進行する可能性があります。
しかし、原因を正しく理解し、適切な施術とセルフケアを行えば、症状は改善することが多いです。
西葛西周辺で
・朝の腰痛
・慢性的な腰痛
・デスクワークによる腰の痛み
でお悩みの方は、あさひろ整骨院西葛西院までお気軽にご相談ください。
柔道整復師と鍼灸師が、あなたの腰痛の原因を丁寧に分析し、最適な治療をご提案いたします。






